医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。

各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。

平成25年9月

・関節リウマチ治療におけるJAK阻害薬の位置付け
・生物学的製剤の特徴を生かした使い分け
・膝関節疾患の日常診療におけるコツとピットフォール
・運動による骨粗鬆症対策
・怪我の治療とその対策 ~サッカー・チームドクターの視点より~
・骨折を防止する薬剤を上手に使うコツ
・骨粗鬆症診療に関する最近の話題
・オレンシア皮下注製剤 ~国内・海外臨床試験成績と今後の位置づけ~
・イバンドロネート注射剤の日本人骨粗鬆症における有用性
・多様化する骨粗鬆症治療薬とこれからの薬剤選択

平成25年8月

・高齢者の脊椎疾患
・筋骨格から診るがん診療・骨転移とがん治療関連骨量減少症(CTIBL)
・骨粗鬆症地域連携パスの実際と成果

平成25年7月

・堺市における認知症連携の立上げについて
・男性ホルモンと高齢者の虚弱 ~ロコモテイブシンドローム~
・変形性関節症・腰痛症の治療 -ガイドラインの概要と解釈―
・肩関節周囲炎・肩腱板損傷への私のアプローチ
・T細胞を標的とした自己免疫疾患の治療戦略
・Biologicsが扉を開いた新しいRA治療
・レミケードによるテーラーメイド治療
・レミケードを用いたバイオフリーの確立

平成25年6月

・骨粗鬆症治療とビタミンD
・人工股関節の成績と機種選択
・骨粗鬆症の基礎と臨床
・わが国におけるリウマチマネジメントの歩み
・リウマチ関連肺疾患の診断と治療
・リウマチ治療、この10年。そしてこれからの10年。
・関節リウマチの基礎と周術期合併症
・薬剤性消化管障害について
・整形外科専門医として知っておくべき医政について
・整形外科医によるRA診療up to date
・関節リウマチ治療のさらなる新展開

平成25年5月

・骨粗鬆症性骨折の問題点
・関節リウマチ治療で目指すもの
・関節エコーはリウマチ医に何を教えてくれるのか?
・災害時の重傷外傷患者対応を支える平素の仕組み
・抗核抗体陽性2000例の最終診断
・自己免疫疾患病態とワクチンnon-responderの謎を解明する ~より効率的なワクチン接種のために~
・高齢者関節リウマチについて