医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。

各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。

令和5年9月

・開発治験データから見たサリルマブの位置付け
・KURAMAコホートから見たIL-6阻害薬のポテンシャル
・RA診療の現場から見えてくるサリルマブの存在感
・関節リウマチ診療の現状の課題と IL-6阻害薬(サリルマブ)への期待
・手外科領域における末梢性神経障害 up to date ~神経障害性疼痛の診断と治療~
・グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の病態と管理

令和5年7月

・経口MTXの最新知見2023
・MTX治療の新たな幕開け~国内初のMTX皮下注射製剤への期待~
・人工膝関節置換術における現状と今後の課題
・ナノボディⓇの概要と医療応用の可能性
・新規TNF阻害薬オゾラリズマブの最新知見
・TNF阻害薬によりもたらされたRA治療の変革とその課題
・長期的な視野で考えるD2T RAを生まないための治療戦略

令和5年6月

・~二次骨折予防への取り組み~ 骨粗鬆症フォーラム
・プレシニア世代から考えておくべきRA治療戦略
・リアルワールドデータから紐解くリウマチ膠原病診療
・こどもの単純X線像で絞る鑑別診断
・骨軟部腫瘍に出会ったらどうするか?
・脊柱変形の診察と治療(側弯症~成人脊柱変形まで)

令和5年5月

・RAの最新治療戦略とIL-6受容体阻害薬
・EULAR Recommendation 2022とJCRガイドライン2020
・MTX皮下注射がRA治療に与えるインパクト
・地域で、そしてチームで診る骨粗鬆症
高齢者の脊椎の痛みと手術ー骨粗鬆症治療薬の選択は?ー

令和5年4月

・関節リウマチ診療における分子標的薬の展望
・RA診療におけるTNF阻害薬を再考する
・関節リウマチ診療における画像評価の有用性ーMRI,HR-pQCT,USを用いてー
・変形性関節症の病態と治療の新たな動向
・高齢者のフレイル・サルコペニアと骨粗鬆症
・骨粗鬆症診療における顎骨壊死の最新情報と歯科における骨粗鬆症