医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。
各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。
平成30年8月
・WoCBA(Woman of Childbearing Age)患者の現状と治療課題~免疫から見た妊娠維持機構とその破綻~
・難治性関節リウマチに対する治療戦略
平成30年7月
・RA治療戦略とイグラチモドの使い処
平成30年5月
・見逃せない小児の関節炎
・医療制度の激変期と整形外科の将来
平成30年6月
・実地医家が知っておいて方がよい薬剤性臓器障害のピットフォール~安全な医療を行うためのリスクマネージメント
・救急外来における上肢スポーツ外傷の治療―スポーツ嗜好の変化に対応するためにー
・リウマチ診療における関節エコー・MRIの有用性
・脊椎手術低侵襲化の潮流―最後の難関、成人脊柱変形矯正術への挑戦
・ケブザラの使用経験を踏まえた実臨床への期待
・治療標的としてのIL-6~基礎から臨床応用まで~
・海外・国内治験から読み取る、ヒト型IL6受容体阻害剤サリルマブの位置付け
平成30年4月
・関節リウマチとそれに伴う骨粗鬆症治療の最新の動向
・最新の骨粗鬆症治療の動向
・関節リウマチ治療の進歩と今後の課題ー分子標的治療を中心にー
・膝蓋大腿関節の病態と治療