医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。
各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。
平成28年8月
・高齢者骨粗鬆症の特徴と骨折治癒促進
・手・手関節の痛みの診断と治療―関節症からスポーツ外傷までー
・国内データから見るGolimumabの可能性
・GolimumabのT2Tにおける有用性
・免疫原性の低さから考えるGolimumabの有用性
平成28年7月
・内科医の視点から見た骨粗鬆症診療
・整形外科医の視点から見た骨粗鬆症診療
・治療に難渋した関節リウマチの薬物療法
・運動器の緩和ケア―骨転移の診療―
・背骨の病気と痛みの不思議
・学校健診で整形外科医が見逃してはならない疾患
・関節リウマチの遺伝免疫学的病態からみたトファシチニブの作用機序
・トファシチニブによるRA治療の現状
平成28年6月
・関節リウマチの最新治療戦略~薬物治療と手術治療の最適なコンビネーションとは?~
・日常よく遭遇する小児上肢の外傷と後遺症―三次元的画像評価と治療―
平成28年5月
・どう診る?実地医科での深部静脈血栓症~発見・治療から医療連携まで~
・整形外科医のための不眠治療―睡眠薬の使い方と注意点―
・あるある骨・軟部腫瘍類似疾患
・メタボが先か、ロコモが先か
・改訂骨粗鬆症ガイドラインを理解した上での治療薬の使い分けの実際~骨質に優しいBP剤ミノドロネートの位置付けも含めて~
平成28年4月
・早期診断・治療とQOL維持・改善を考慮した骨粗鬆症マネージメント
・SAPHO症候群について~リウマチ性疾患の中での位置付け~
・我々が行う膝関節疾患の診療
・ロコモテイブシンドロームの新展開
・薬物性消化管障害の現況
・運動器疾患の疼痛管理―変形性膝関節症を中心にー