医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。
各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。
平成25年3月
・関節リウマチ診療 up-to-date
・新しい骨粗鬆症の診断基準
・RAの診断と治療におけるMRI,超音波の意義
・関節リウマチ治療Update ~内科の視点から~
・リウマチ性頚椎病変の治療戦略
・手の造形手術の新知見 -マイクロサージャリーと創外固定による手の外傷治療ー
・最近の骨粗鬆症性圧迫骨折の治療と病診連携
・骨粗鬆症と運動・スポーツ
・関節リウマチ治療における最新のBiologics(シムジア)
・モデル動物実験からみたエルデカルシトールの作用 ~ミニモデリング~
・骨粗鬆症の進歩と活性型ビタミンD3製剤
平成25年2月
・バーチャルリアリテイをリハビリテーションに活用する試み
・ロコモ予防の実践と創意工夫
・B型肝炎の病態と治療 -本当は怖いB型肝炎ー
・医療制度改革の今後 ー整形外科医へのメッセージー
・骨粗鬆症治療の最前線 ~大腿骨近位部骨折予防を見据えた薬物治療~
・トシリズマブによる関節リウマチ治療 -最近の動向ー
・患者さんのニーズに応えるリウマチ治療
平成25年1月
・慢性腰痛に対する診断・治療の問題点ー心理評価の必要性
・寛解を目指すリウマチ治療 -臨床医として今できることー
・骨・軟部腫瘍患者への対応
・アレンドロネートが教えてくれたこと
・成人脊柱変形 -その症候と治療アルゴリズムー
平成24年12月
・ここがポイント:日常診られた脊椎疾患の画像
・糖尿病と脊椎疾患
・シンポニー使用経験
・骨折予防がゴールの骨粗鬆症治療
平成24年11月
・寛解の早期導入と維持を目指して~アダリムマブの新たな可能性~
・下肢荷重関節破壊阻止を目指したTNF阻害療法
・新時代の骨粗鬆症治療
・Bio Eraにおけるシンポニーのパフォーマンス ~生物学的製剤の10年目を迎えて~
・シンポニーの適正使用に向けて ~PMSの途中経過から~
・サイトカイン制御によるTNF阻害薬の可能性 ~シンポニーの有効性に関連する要因の解析~
・シンポニーによる寛解維持を目指した治療戦略 ~構造的寛解を中心に~





