医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。
各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。
平成24年1月
・新しい骨粗鬆症ガイドラインについて ~薬物療法および運動療法~
・頸椎症性脊髄症/頸椎OPLLに対する頸椎前方固定術
・投球障害肩:エビデンスに基づいた診断と治療
・神経障害の病態からみた腰椎疾患
・痛みの評価 ~評価から治療へどのように結びつけるのか~
平成23年12月
・実践的関節リウマチ診療(抗リウマチ剤使用の工夫)
・生物学的製剤投与時の感染症対策
・リウマチ治療の在り方について討論する
・関節リウマチ治療のUp to date
・エビデンスに基づく生物学的製剤の適正使用
・国内臨床試験から見るシンポニーの使用方法
平成23年11月
・高齢者における廃用症候群の実態と転倒予防
・ロコモテイブシンドロームに対する整形外科医の役割
・骨軟部腫瘍の画像診断 効果的診断と専門医への紹介のコツ
・運動器慢性痛の課題と保存療法
平成23年10月
・脊椎脊髄疾患の診断と治療
・東日本大震災について -今回の災害から学ぶことー
・放射線障害について -今回の災害による放射線障害および環境汚染についてー
・シンポニー(ゴリムマブ)について ~自験例から見た薬効の特性~
・TSSとHAQの観点からシンポニーを使いこなす
・ロコモテイブシンドロームの実態とビデオ体操プログラム
・変形性膝関節症の保存的治療 ~スポーツ障害から高齢者の変形性膝関節症まで~
・新しいRA診断・治療評価モダリテイについて -新規抗シトルリン化蛋白抗体とコンパクトMRIー
・RAの診療における関節超音波の有用性について
・これからの骨粗鬆症治療戦略
平成23年9月
・B型肝炎の最新情報:体内に潜むウイルス
・ガイドラインと新知見に基づいた痛風・高尿酸血症の診療
・橈骨遠位端骨折の治療 -診療ガイドライン発刊に向けてー
・医療安全 ~大病院での取り組みを診療所に活かせるか~
・生物学的製剤によるTight Controlの最適化 -RISING studyからー
・Bio Free Remissionの可能性に迫る -国内外のエビデンスからー
・日常臨床におけるTight Control実践のために
・病身連携を見据えたアクテムラ投与を目指して
・グローバルでの治療目標と、我が国独自のアクテムラアップデート エビデンス