平成18年度

平成18年12月
・性別、年代別に見た日本人の検査基準
  -リウマチ専門医のための指針ー
・生物学的製剤の時代の整形外科的手術

平成18年11月
・外用鎮痛薬の効き方
・スポーツ医学における再生医療の現状と未来

平成18年10月
・診断・治療に苦慮する四肢外傷 -手の外科症例と救命センターでの経験からー
・骨粗鬆症における骨代謝制御の意義 -ビスフォスフォネートの有用性ー

平成18年9月
・日常診療におけるアレンドロネートによる骨粗鬆症治療を考える
・アレンドロネートの今後の展望
・タクロリムス適応症例と使い方
・生物学的製剤の使い方
・骨粗鬆症~診断のコツ
・ビタミンDと骨量、筋肉量、転倒そして生活機能との関わりー地域在宅高齢者の疫学的分析からー

平成18年8月
・変性椎間板の再生と疼痛の制御
・肩後方のスポーツ障害:その診かたと治しかた

平成18年7月
・外来診療における骨軟部腫瘍の診断と取り扱いの留意点
・変形性膝関節症の保存的治療

平成18年6月
・見逃してはならない腰痛疾患・ここに気をつけて!
・肩関節疾患の診断と治療ースポーツ障害と鏡視下手術の可能性

平成18年5月
・頚椎変性疾患の診断と治療
・RA(リウマチ)最新治療における滑膜切除の意義

平成18年2月
・人工股関節置換術周辺の留意点
・膝関節・軟骨(半月を含む)損傷の治療

平成18年1月
・新しい創傷治療
・診断が難しい小児の下肢痛—–その診断へのアプローチ—–

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