医学の分野は日々進歩しています。
そういった新しい情報や知識を得るために、各種学会や講演会が行われており、
医師はその聴講をしています。

各講演の演題名・セミナーの名前を記載しています。
こんなことを勉強しているんだと感じていただければ幸いです。

平成27年5月

・骨粗鬆症と関節リウマチ治療の最新の動向
・生活習慣病と骨粗鬆症~いかに日常診療で骨粗鬆症を防ぐか?~
・見逃せない脊椎炎疾患(強直性脊椎炎/乾癬性関節炎を中心に)
・関節リウマチ患者における骨粗鬆症治療戦略

平成27年4月

・関節リウマチと妊娠
・ロコモ原因疾患としての変形性膝関節症~臨床症状と病態の関連~
・整形外科臨床で役に立つ、血管縫合のいらない血管柄付き組織移植
・京都府の少年野球の検診における問題点と今後の展望
・骨粗鬆症の基礎的理解と治療戦略

平成27年3月

・TNF阻害製剤の薬理を再考する
・関節リウマチの最新治療
・小児の肘周辺骨折 -診断と治療の問題点-
・リウマチ治療における薬物療法の変遷DMARDS~BIO~JAK~
・薬物療法と手術療法で得られる身体的機能回復~より高いゴールを目指して~
・バイオシミラーとは何か?~規制と現状~
・バイオシミラーへの期待~臨床試験と医療経済への貢献~

平成27年2月

・リウマチ治療up-to-date
・乾癬性関節炎の皮膚病変からのアプローチと治療の考え方
・睡眠薬と転倒~自然な眠りを誘う睡眠薬の開発を目指して~
・子どもをロコモ予備軍にさせないために
・BIO時代におけるCDC達成に向けた手・足の再建術
・実践から生まれたリウマチBIO学 -如何にBIOを使いこなすか-
・膝関節軟骨損傷治療の現状と将来展望 -スポーツ外傷から変形性膝関節症まで-
・大規模災害時の対応 -東日本大震災の経験から-
・RA治療におけるJAK阻害剤の意義 ~運動療法と最新薬物療法~
・KURAMAコホートからわかるアクテムラの有用性
・オレンシアの最新TOPICS
・ガイドラインと個別化治療の実際~オレンシアの適した患者像とは~
 

平成27年1月

・患者参加(高山いろは)と医療安全文化醸成
・医療チームの安全を支えるノンテクニカルスキル ~スピークアップとリーダーシップ~
・骨粗鬆症の管理と治療Update
・クリニックにおける関節リウマチ診療の進歩と今後の課題
・症例から学ぶ脊椎疾患の診断と治療のピットフォール
・整形外科領域をめぐる医療事故と対策
・ドミノ骨折を防ぐために~患者嗜好性、ステロイド性骨粗鬆症ガイドライン改訂を踏まえて~